確認や手洗いが止まらない・強迫性障害

自分ではばかばかしいと思いながらも不安が消えず、何度も何度もカギをかけたかどうかを確かめたり、ガスコンロの火が消えたかどうかを確認したり、何もかもが不潔に思えて一日何度も何時間も手を洗う。そんなことはありませんか?

打ち消しても打ち消しても不安や心配が頭に繰り返し浮かんできてしまい、その不安や心配をなんとかしようと決まった行動(儀式)や確認を繰り返してしまう、そんな症状です。

ひどくなってくると、確認や儀式に時間を取られてしまい、日常生活や仕事に支障をきたしたり、そんなことに時間を使っている自分自身を「変なんじゃないか?」と思って自信がなくなってしまい、自己嫌悪に陥ることもあります。

また、自分一人で確認や儀式をするだけでなく、家族や周りの人を巻き込んでしまうこともあります。

治療には薬物療法やカウンセリングがありますが、武蔵小杉セラピールームでは行動療法、主にエキスポージャーを使っていきます。段階的に課題を設定してひとつひとつ練習していき、最終的には生活に支障がでている症状を克服していく方法です。

まわりや家族も巻き込まれてしまっている場合には家族療法が有効です。

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